「畳」と一言で言っても、たくさんの種類があります。
初めて畳を購入するという方の為に、わかりやすいカテゴリーを用意しました。
天然イ草を使った丈夫で長持ちする日本伝統の「畳」
畳の傷み具合をみて、３つの工法が選べます。
使用している畳の傷み具合や年数によって、３つの工法の中から選んで施工します。
良い物を永く使う日本の知恵です。
畳の土台をそのまま使用し、畳表の張替をします。
5年～10年が、表替えのタイミングです。畳床をそのまま使うので低価格でキレイにお使いいただけます。
畳表も畳の土台（畳床）もすべて新しいものにします。
畳替えから10年～20年で新畳に替えます。
リフォームにも向いています。
畳表をひっくり返し、裏側を表として使用します。
使用して3年～5年が裏返しのタイミングです。畳表が傷んでいると裏返しが出来ない時もあります。
ひと味違うオシャレでカッコイイ和室を作りたいなら、「ヘリなし」の琉球畳がおススメです！！
ヘリを付けずに畳表を折り曲げて加工します。
半畳を縦横交互に敷き詰め、光の当たり方により、い草の質感と濃淡が浮き上がります。
畳の使われ方もライフスタイルの変化と共に変化してきています。広いリビングにはセンターラグ感覚で半畳タイプの薄畳が使われたり、腰痛で悩んでいる方などは、分厚いマットを取り外し畳を入れて使うなど、多種多様になってきました。
緑色のイ草ではなく、ピンクや黄金色や色々なカラーやデザインがあります。
現代のスタイル、自分好みのお部屋アレンジが楽しめます。
私達にお任せ下さい。
体力には自信がありますので、どんな重い物でも大丈夫！
お部屋に合わせた家具配置等もお任せ下さい。
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