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新着情報

9月3日柔道用畳の納品 (2021年09月03日)

当店の地域の中学校へ柔道用畳を納品致しました。予算の関係上、今年は10帖の調達枚数です。この柔道用畳もかなり進化しております。私がこの中学校時代の柔道畳は重く硬い藁床の畳でしたが、現代の柔道用畳はクッション材が入っており不慮の事故による骨折や打撲などの怪我のリスクを回避できる構造になっております。

納品前の工場内の畳

納品後

 

8月18日 イ草の香りが心地よい畳表替え (2021年08月18日)

ご紹介しますこの施主様、電話でご注文を頂きましたが嬉しいことに「急ぎませんから、畳屋さんの都合の良い時に」と言っていただきました。その施工はお盆休み明けになりました。長い間使用された畳の痛みも相当なもので衣類に畳表のささくれがひっつく様になっておりました。また、畳床の状態も良くなく修理に時間を要しましたが無事に敷き込みを終えて一息つけました。

 

7月17日 畳の入れ替え (2021年07月17日)

築30年、古くなった畳を新しい畳に入れ替える事を希望されました。そしてお客様はこの際にと一般的な畳縁付きの畳から畳縁の無い畳を希望されました。10帖の広い和室なので畳のサイズは半畳ではなく1帖サイズにしました。使用した畳表の色は落ち着いた灰桜の1色のみ。

7月6日 畳表替え before after (2021年07月06日)

気分一新、来客、ボロボロ など畳表を替えられるお客様の動機は様々です。今回ご紹介するのは中古住宅を購入された方よりの依頼で畳表を替えました。畳表替えの前に襖を張替えをし最後に畳表を替えられました。お選びになった畳表は工業系の和紙表、変色がしにくく耐久性に優れた商品で近年市場シェアを伸ばしております。

6月10日 置き畳 (2021年06月10日)

かれこれ40年以上のお付き合いのお客様のお一人、当店で施工可能な工事があると必ず連絡を頂いております。今回は障子の貼替の依頼を受けました。その際にふと除いたお部屋、かつては8帖の和室でしたが今はフローリング工事が行われ畳の無い和風のお部屋に変わりました。そこにそれは薄い置き畳を並べちょっとお洒落な和室に浮かれ変わりました。軒先の風鈴が心地よい音を奏でる中、置き畳にごろんとなりたいですね。

5月31日 和室の模様替え (2021年05月31日)

この度の施主様は当店のホームページが縁で工事を致しました。この施主様は初めての畳、クロス貼替なので工事の手順、工事日数などを説明をして施工日を決めました。色褪せたクロス、ささくて目立った畳、シミだらけの襖を貼り換えました。工事に要した日数は2日間で終了です。工事が終わり施主様が言うには毎日の犬の散歩コースでは畳店の前を通るのですが料金を聞くのに立ち寄るのも躊躇い、その畳店は畳専門らしので今回の和室の模様替えにはお願いできそうもありませんでした。と言っていました。

5月24日 これでも畳縁 (2021年05月24日)

畳の縁と言えば濃い緑色に菱形の模様が織り込まれた商品が定番でした。生活様式の変化と共に畳縁にも大きな変化が起きております。アニメのキャラクターが織り込まれた商品や幾何学模様などが織り込まれた商品が数多く販売されるようになりました。さらに畳縁は模様を織って作られるのが一般的な商品なのに対し技術の進歩で何とプリント柄の畳縁も商品化されるようになりました。さて、この度に使用した畳縁がこれで畳縁なの?、衝撃的な色柄の畳縁を使用しての畳表替えでした。

 

5月16日  畳表の裏返し (2021年05月16日)

2007年に畳表替えをしたお客様より新しい畳表に替えて下さいと、お電話頂きました。顧客名簿から履歴を確認しますと、2007年に確かに畳表替えを行なっております。その際に通常の天然い草の畳店ではなく、工業系の耐久性のある畳表を使用しての表替えでした。そこでお客様へは裏返しを提案したところ、「可能ならそれでお願いします」と返事を頂きましたので裏返しの作業です。ただ、1畳だけは新しい畳表を使用しての作業となりました。その1畳には10年前の東北地方の大震災で家具が倒れて畳に突き刺さってしまい大きく破れておりました。

 

 

 

4月20日 老人介護施設の畳替え (2021年04月20日)

「やっぱり畳は良いね」「ゴローンとなっても良いの?」と敷込まれた畳をみた入所者が口にした言葉でした。とある老人介護施設施設よりのご依頼でささくれが酷くなった畳表替えを行いました。当初は低予算での畳表替えでしたが、コロナ禍のご時世抗菌畳表を提案したところ即決で抗菌畳表仕様の張替えになりました。この施設での生活は椅子とテーブルの生活、唯一ゴローンと横になれるスペースは畳敷の和のコーナーだけのようです。

 

4月1日 公営住宅 (2021年04月02日)

我が町には4棟の公営住宅があり世帯数が108、畳の枚数は1566帖。最近この公営住宅の入居率が低下しているらしく空き部屋が目立つようになってきました。その空き部屋対策で3つの空き部屋のリノベーション工事が行われました。大規模な工事ではなく和室3部屋の内、和室1部屋と台所を一つの広い洋室にリフォームされました。そのリフォーム工事で当店が行ったのは壁1面のクロス貼り、元々塗装の壁だった壁面を柔らかさを出すための暖色系のクロス貼りました。当店は畳屋さん、和室が減るのは残念なのですが入居率が上がらなければその畳工事も減少してしまいます。致し方のない事ですね。

元々の和室と台所

リフォーム後

 

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